2010年09月14日

メドックマラソン旅行記(エンジョイ・レース編)

さて、メドックマラソンといえば、なんといっても、ワインをはじめとしたマラソン大会とは思えない給水・給食エイド。スタートの賑やかは人だかりが、街の中を多少ジグザグしながら5分くらい走るとぶどう畑の広がるエリアに入っていきます。ちなみに、最初のうちは、人が密集しているので曲がり角のたびに走りが止まり、歩きになりますが、そういうのも、気にして無い雰囲気でした。

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最初のシャトーに向けて走っていると、道が広くないため、ぶどう畑のうねにも人が進出。ワインマニアの人が見たら怒りそうなシーンですが、おそらくこれが毎年のできごとなのでしょう。

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そして、シャトー前やシャトー内でのエイドステーションはこんな感じ。ここではワインが写真に入っていませんでしたが、もしかしたら最初のシャトーでもワインが出されていたかもしれません。透明なプラカップに、ワインを1〜2センチくらいいれて手渡してくれる。最初は飲まないつもりだったけど、やっぱりこのマラソンに出た以上、まず元気なうちに名物のワイン・エイドを一口とおもって、私は2件目くらいのシャトーでまず1杯。

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だいたいのパターンとしては、舗装路→ワイナリーに進入するダート→シャトー内(芝と白い砂利で整備された綺麗なシャトー内)→水とワインとオレンジ、角砂糖などのエイド→音楽バンドの生演奏→ワイナリーを出てダートを少し行くと舗装路、が繰り返されることになる。その間、仮設トイレはほぼゼロ。そこで、男性も、そして女性も、ワイン畑に入り込んで、シツレイする。畝の向きを選べば見えそうで見えない。女性や「大」をする場合、かがめば全然見えないし、お互い覗くようなこともない。有名なワイナリーの畑でもお構いなし。シャトームートンロートシルトであろうが、遠慮なしなのが痛快。ぶどうの実にも、たぶんひかかっている、はず。

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どのシャトーが有名なのか事前に調べてもよくわからなかったけど、竹林がシャトー内にあるのがシャトーラグランジュ。ここはサントリーが経営に乗り出したところだとか。ちょっと日本庭園風の大きな池の周りに竹林があり、記念写真を撮るフランス人たちが大勢いた。

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そして、シャトー・ラフィット・ロートシルト。ここはロスチャイルド資本だとかで、聞いたことがあった著名シャトー。緑のTシャツのシャトーの人がどんどんボトルからプラカップにワインをそそいでくれます。写真中央のシャトーの人も犬の帽子みたいなのをかぶっているみたいです。

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あるシャトーのエイドの様子はこの動画で。バンドの音楽、ランナーたちの賑やかな様子。いい天気。最高の気分です。



そして、これが名物の生牡蠣。最後の5キロは、エイドステーションで、生牡蠣、ステーキ、アイスクリームなどがふるまわれるのですが、その先頭が生牡蠣でした。私は牡蠣が苦手なので写真だけですが、美味しかった様子。ひとりでなんこも食べても大丈夫です。ただ、このあたりになると、ゴールの制限時間に間に合わないのではないかと心配になってきましたが…。だいたい38キロくらい。

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そしてステーキがこちら。食べやすく小ぶりに切ったステーキがさらにドバっと持ってあってみんな手づかみで食べます。(写真奥の人のお皿が肉が沢山ある状態)。何人もが皿をさし出してくれるので、食べそびれることもなし。何度食べても大丈夫。ここがだいたい39キロから40キロの間あたり。

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そして、雰囲気動画はこちら。



そして、ゴール。私は6時間18分でした。途中でくじけそうになりましたが、先行する奥さんになんとかついていこうと、なんとかがんばっていたら6時間半の制限時間に間に合ったみたいです。ゴールすると、かわいいメダルをもらえます。ゴール直前で、すでにゴールした人がメダルを首にさげて帰路についているシーンになんども出会うのですが、あああのかわいいメダルが欲しいな、と頑張りましたよ。

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posted by あじぽん at 17:41 | TrackBack(0) | 日記
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