2010年09月14日

メドックマラソン旅行記(スタート編)

さて、レース当日。日本から持ってきたご飯を、ホテルの部屋のミニキッチンのレンジであたためて、食べた上でホテルの朝食もいただく。やはりレース前には食べ慣れたものがいいので、ミニキッチン付きのホテルはありがたい。ホテルのロビーにはマラソン参加者がぞろぞろいて人の流れに従ってホテル前の通りに駐車しているバスに乗り込む。観光バスクラスの大きなバスに、ランナーが次々に乗ってくる。メドックマラソンは仮装を楽しむという趣向で毎年やっているそうで、ほぼ全員が何らかの仮装。私は奥さんがドン・キホーテで買ってくれたドラゴンボールの道着(オレンジ色で、背中に亀)。みな、あまり手荷物を持ってないけど私はけっこうでかいメッセンジャーバッグに途中で食べるゼリーやソイジョイ、トイレに備えたちり紙、帰りの着替え、パンフ、寒かったら困るとウィンドブレーカーなどつめこんで。なお、バッグ類はバスにそのまま置いて走るとのことを、前日に教えてもらった。日本のマラソン大会のように荷物置き場もあるにはあるようだけれど、小規模みたいだった。バスに置いて行けて助かる。盗難を心配してか、観光バスの床下の荷物置き場にいれていくようにいわれるけど、金目の物はないので座席にそのまま置いていった。

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レース自体は、9時半スタートだけれど、バスがボルドーのホテル前を出発するのは6時半くらい。1時間半くらい薄暗がりの中、バスは下道をひたすら走って、8時ごろPaulliacに到着。駐車場エリアには、20台くらいが続々と集まってきたような感じ。外は心配した寒さはまったくなく、爽やか。スタートまでなんとなくバス内で過ごしたりするひともいて、私がバスからスタートエリアに向かったのは8時半くらいか。駐車場エリアにも仮設トイレがあるけれど、数はせいぜい5個。そこに、列がずらりとならぶ。しかも、トイレ行列の日本人比率はかなり高く8割以上の印象。そして、ちょっと気になったのは、20人くらいも行列してトイレを待っているのに、わりと急いで用を足す人が少ない様で、ちょっと傍から見ていてイラついた。なお、今回は仮装のテーマが「MANGA」だそうで、日本人の参加も多かったし、仮装もワンピース、ドラゴンボールなどが目立った。ほかにもフランスのアニメのものもあった様子。

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駐車場から会場に向けて歩いていく。特に矢印などないのだけれど、人の流れがあるので心配無用。駐車場エリアから1キロ弱か。ギロンデ側沿いの道にはスタート地点を示すバルーンのアーチが設置されていて、ようやくレースだなと実感。

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スタート地点では、仮装にもますますパワーと磨きがかかっていて、大規模な山車も何台もスタンバイ。たとえば、市内に敷設されるトラムの山車とかあったけど、レースでは多分走っていないのではないか。

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ちなみに、会場にトイレが少ないこともあり、男性陣の多くが立ちション。脇を流れるギロンデ川にむけて放尿。

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グーグルマップでみるとこんな地形です


大きな地図で見る

そして、スタート。動画をとってみました…。賑やかな音楽の中で。しかし、青いバルーンをくぐっても、計時している様子はなく、だれもタイムを気にしていないよう。いい大会だ…。
posted by あじぽん at 16:57 | TrackBack(0) | 日記
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